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中国語が話せる人が必ずやっているたった1つのこと

 

こんにちは。中国語学習サポーター 歩です。

中国語を勉強しているみなさんは、こんな経験ありませんか?

語学学校にも通って今までたくさん勉強しているのに、まったく話せるようにならない!と悩んだこと…。

タイトルにもある通り、中国語が話せる人に共通するたった一つのことは、無意識に「話す練習」をしていることです。

実は外国語というものは、机に向かって文法や単語を覚えただけでは話せるようにならなりません。覚えた単語や文法を使って、話す練習をし、実際にたくさん話すことによってやっと話せるようになります。

今回は、「なぜ文法や単語を覚えただけでは中国語を話せないのか?」、「どうすれば中国語を話せるようになるのか」という内容ををお伝えしていきたいと思います。

 

目次

1.文法や単語を黙々と覚えていっても話せるようにならない理由

2.「頭で覚えるだけでは中国語は話せない?嘘だろ?」という方にちょっと試していただきたいこと

3.中国語が話せるようになるには、「頭で覚えず、スポーツのように体で覚える」

 

 

1.文法や単語を黙々と覚えていっても話せるようにならない理由

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学生の頃、数学や社会に並んで”英語”も勉強科目の一つとして学ばれてきた方がほとんどだと思います。そのせいか、語学学習となると教科書を開いて、「さぁ!覚えるぞ!」という方が多いのではないでしょうか?

しかし、ちょっと待ってください。文法や単語を覚えるのはいいのですが、”机に向かってそれらを覚えただけで満足”していませんか?

実は悲しいことに、それらを頭で覚えただけでは話せるようになりません。それはどうしてかというと、「話す」ということ自体が、体を使った動作の一つだからです。

「話す」というのをもう少し細かく分解すると、

①言いたいことを頭で考え、②その意味を表す言葉に変換し、③その言葉を口から音を出して相手に伝える

という動作になりますよね。

なので、例えば「この意味は中国語でこう言う」と頭で理解はしていても、③のように口から正しく音を出せなければ、相手に正しく伝えられないのです。

 

 

2.「頭で覚えるだけでは中国語は話せない?嘘だろ?」という方にちょっと試していただきたいこと

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『頭で文法や単語を覚えただけでは、中国語は話せない』

それは事実なんですか?と疑問に思っている方に、本当かどうかちょっと体感していただきます。(本当は中国語で書きたいところですが、発音がわからないと難しいので英語で。)

以下の文章を見てください。

” He worked very hard and made a lot of money.  ”

意味は読んでわかりますね。「彼は一生懸命働いて、たくさんのお金を稼いだ。」という意味です。

では、この文章を見ずに、相手に説明するように言ってみてください。

 

どうですか?詰まらずに言えましたか?英語が得意な方には簡単だったかもしれませんが、そうでない方は、途中で忘れたり、詰まったりしたのではないでしょうか?

読んで意味が分かれば話せるような気になりますが、この通り、文法や単語を知っていても、文章が読めても、いきなり話すということは難しいのです。

 

 

3.中国語が話せるようになるには、「頭で覚えず、スポーツのように体で覚える」

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それじゃあ、どうすればいいか…それは、頭で覚えるのではなく、体で覚えることです。つまり、話す練習が必要ということです。

どのように練習すればよいかというと、このような流れです。

STEP1. 話したいフレーズを覚える

STEP2. そのフレーズをどんな場面で言うのか、どんな気持ちで言うのか、というのを想像する

STEP3. 実際に口で言ってみる

 

私はいつも、語学学習はスポーツだというお話をします。「話せるということは、自転車が乗れるようになること」と同じなんです。

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みなさんは自転車が乗れるようになるために、どのように練習しましたか?

まず乗り方を知って、実際に漕いでみたら転んで、また漕いでみたら転んで、だんだんコツをつかんできて、乗れるようになった!って感じじゃありませんでした?

まさか、乗り方を知っただけで乗れるようになった!なんて人はいないですよね(笑)!

まさに外国語学習もこれと同じで、

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話すための内容(文法、単語)を知って、実際に話してみたら発音が間違って、また話してみたら途中で忘れちゃって、だんだんコツをつかんできて、話せるようになった!って感じなんです。

 

だから、外国語が話せるようになるためには、文法や単語などの知識をつけたらそれでよし!という訳ではなく、このように「体全体で言葉を覚える」ということが必要なんです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?今までどれだけ勉強しても話せなかった方は、このように勉強方法が間違っている可能性があります。

「私、頭でしか覚えてこなかった…」という方、今後は、自転車の乗り方を覚えるように、話す練習をし、体で覚えていきましょう

 

 

 

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