勉強してるのに中国語が話せない人がハマる落とし穴3つ

 

こんにちは!中国語学習サポーター 歩です。

中国語学習者によくされる相談が、「今まで結構勉強してるのに、全然話せるようにならなくて」という内容。

今回は、「一生懸命勉強しているのに、なぜ話せるようにならないのか?」と悩んでいる方がハマりやすい落とし穴を3つご紹介したいと思います。

 

目次

あなたもハマっているかも!?中国語が話せない人がハマりやすい落とし穴3つ

その① 勉強するタイミングが開きすぎてませんか?

その② 単語は選んで覚えていますか?

その③ 話す量は十分足りてますか?

 

 

あなたもハマっているかも!?中国語が話せない人がハマりやすい落とし穴3つ

その① 勉強するタイミングが開きすぎてませんか?

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例えば、「1年勉強したのに全然話せるようになりません…」と悩んでいる方にお聞きしますが、勉強する頻度はどれくらいでしょうか?人によっては、2日に1回の人もいれば、一週間に1回という方もいるかもしれません。

実は、中国語が話せるようになるためには、”勉強した期間”はあまり当てになりません。なぜなら、語学の勉強は短期間の間にどれだけの量を覚え、どれだけ聞いて話したかで勝負が決まるからです。つまり、短期間で集中して勉強したほうが話せるようになるということです。

なぜなら、人はいくらその場で懸命に覚えたとしても、時間が経つとすぐ忘れてしまうからです。

そもそも、人はなぜ忘れるようにできているのかといえば、嫌なことをずっと覚えていないようにするためとか、必要でないものを消して新しいことを覚えるためとかみたいです。

それは語学の勉強でも同じで、ある単語を覚えてから再度その単語に出会うタイミングが開きすぎてしまうと、脳は「必要ないものだ!」と判断して記憶から消してしまうんです。

覚えておくにはどうしたらよいのかと言うと、忘れかけている頃に「こいつは大事なものだから覚えておくんだぞ~」もう一度脳に記憶させればいいんです。まぁ結局は復習しろ!ってことですね(笑)

 

それを何度も続けていくと、期間を開けても忘れなくなります。

もし習いたての人が ”我(wo3) わたし” という単語を初めて覚えて数時間後に忘れても、学習歴2年の人が、たとえ中国語を1年間話さなくても、その単語を忘れているなんてことは絶対ありません。だって、2年の間に ”我(wo3)” はめちゃくちゃ出てくるからです。

単語でも文法でも、記憶する頻度が毎日なのか、それとも週に一回だけなのか…それだけでも1年後に覚えている単語量は全く違ってきます。

あれだけ覚えたのに何で今話せないんだ?と疑問に思う方は、過去に覚えた単語は今でも覚えているのかをチェックしてみてください。

 

その② 単語は選んで覚えていますか?

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話すには、単語や文法、フレーズなど、話すための言葉が必要ですよね。

「教科書に出てきたものはすべて覚えたい!」という気持ちはわかりますが、使いそうなものから覚えていかないと、いつまで経っても話せるようになりません。

でも、自分が普段使う言葉なんて、どうやったらわかるの?という方は、よーく思い出してみてください。私たちは日常で日本語を使っていますよね?朝起きて、会社に行って、仕事して、家に帰るまで、ずーっと。

それを、そのまま外国語にしてしまえばいいんです。例えば明日起きてから寝るまで、どんな単語を使ったか、どんなことを話したかをメモして、それを外国語で何て言うかと考えてもいいですよね。

中国人だってアメリカ人だって、みんな海の向こうで同じことしてるんですよ。外国語だって日本語と同じ、普段日常で使われてる言葉なんです。

授業中でもたまに、「今日本語で言ったことを中国語で言ってみてください」なんて意地悪してます(笑)

机に向かって教科書の文章を覚えるより、断然面白いやり方だと思います。

 

その③ 話す量は十分足りてますか?

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机で単語と文法覚えて、問題集を解いて、試験に合格して、「やったー!」って安心してませんか?SNSで外国語でつぶやいて、「私話せるかも!」って安心してませんか?実はそれだけでは、話せるようにはなってません。

なぜなら、話すことは、話すことでしか上達しないからです。自転車に乗れるようになることは、自転車に乗るしかないのと同じです。

私もそうなんですが、習いたての外国語を話すのって怖いんです。「通じなかったらどうしよう」とか、「会話に詰まったときの気まずさに耐えられない」とかで、なかなか話す勇気がでない。

もし話せなかったら、自分の出来なさに落ち込むからです。「あー、なんで自分はいつもできないんだろう」って。それに直面するのが怖いんですよね。

今ぺらぺらな人だって、みんな最初は怖かったんです。

でも…怖くても、無理やり話さなきゃいけない環境に飛び込み、言い間違えても、へこたれず、次は話せるように!と勉強して、また果敢に飛び込んでいったんです。外国語勉強すると、ホントにハートが強くなるんです。

 

 

【まとめ】結局どうしたら中国語が話せるようになる?

 

いかがでしたでしょうか?「こんなに中国語を勉強しているのにどうして話せないの?」と悩んでいる方は、なにか当てはまることはあったでしょうか?

上記のことをふまえて、じゃあ結局話せるようになるためにはどうすればいいのかというと、上記と逆のことをすればいいのです。覚えることを厳選し、短期集中で、話しまくる!と、これだけです。でも一番大事なのは、やっぱ ”話しまくる” ことですね。

これができないと、いつまで経っても「話せるようにならない~」から抜け出せません。

なんかこれってきっと、教わり方とか、覚え方とか、そんなテクニックうんぬんより、実際に外人と話す ”勇気” ”行動力” のが大事なような気がしてます…。

 

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