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中国語が話せる奴と話せない奴の決定的な違い

 

こんにちは!中国語学習サポーターの歩です。

単語の覚え方や話すときのコツといった、「小手先の勉強テクニック」はたくさんありますが、そういったテクニックうんぬんよりも、中国語が話せるようになるためにもっと大事なことがあります。

それは、「中国語をたくさん聴いて、たくさん話すこと」。

中国語が劇的に伸びていく人というのは結局のところ「たくさん聴き、たくさん話した奴」なんです。

 

目次

【ちょっと考えて!】語学の勉強で多くの人が勘違いしていること

【なぜ?】「たくさん聴いて、たくさん話す」ことがよい2つの理由

【実証!】「たくさん聴いて、たくさん話し」たら、こんなことが起こった!

 

 

【ちょっと考えて!】語学の勉強で多くの人が勘違いしていること

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英語や中国語を勉強している人は多いと思いますが、そのほとんどの人が勘違いしている事があります。

それは、「知識を詰め込めば話せるようになる」ということ。実際には、どんなに懸命に勉強して知識を詰めたって、話せるようにはなりません。

話せるようになるには「たくさん話すこと」が大切です。話せるようになることは、話すことでしか上達できません。

なので、「私、今まで知識だけしか詰めてきませんでした…」って方は、逆に朗報なんですよ。だって既に中国語の単語や文法を勉強して、基礎知識があるわけですよね。

そんな人が中国語をたくさん話すようになれば、どんどん話せるようになっていくからです。

 

 

【なぜ?】「たくさん聴いて、たくさん話す」ことがよい2つの理由

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理由① 語学は”頭で記憶する”ものではなく、”身体で覚える”ものだから

英語や中国語といった、言語を習得するということは、”頭で記憶する” ものではなく、”身体で覚える” ものだからです。

なので、私はよく「語学はスポーツと同じだ!」と言っています。例えば、テニスを上達させたい場合、ラケットの握り方、打ち方、試合の進め方などを本で読むだけではいけませんよね。実際にラケットを握り、打ち、試合をして始めて上達していくんです。

語学も同じ。教科書で知識を詰めるだけではなく、その知識を使って聴いて話す。そうやって始めて、会話できるようになるんです。

 

理由② そもそも言葉というのは、”音”でのコミュニケーションだから

言葉は”音”でのコミュニケーション。この意味はおわかりでしょうか。

私たちが会話するときはほとんど意識しませんが、会話というのをもう少し具体的に考えてみましょう。

 

① 自分が言いたいこと表す音を、口を使って発する

② 聞き手がその音を聞き、その音の意味を理解する

 

会話と言うのはこういうことを繰り返しています。

そうすると、英語や中国語で会話できるようにするには、その言語の”音”に慣れる必要があると思いませんか?もし音に慣れていなければ、聴いてから理解するまで反応が遅れたり、意味が理解できなかったりするはずですよね。

そういった理由から、たくさん聴いて、たくさん話し、音に慣れるというのは、外国語で会話するうえで絶対に必要不可欠なことなのです。

 

 

【実証!】たくさん聴いて、たくさん話したら、こんなことが起こった!

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「たくさん聴いて、たくさん話す」ことの重要性は理解できた。じゃあ実際それをやるとどうなるのか?ということを、今までの私の体験からお話ししたいと思います。

 

中国語のドラマを3時間続けて観たら、音が勝手にどんどん出てきた

一時期ある中国の恋愛ドラマにハマっていました。ドラマって1話、2話とシリーズになっていると観終わると同時に次の章が始まって、気づいたら何時間も経ってた!なんてことありますよね。

私もそんな感じで、その時は3話くらいぶっ通しで観続けてました。そして観終わってからしばらくすると、なんとドラマで出てきたシーンや会話のフレーズが、勝手に頭に浮かんできたんです。別に思い出そうとして思い出してるわけではなく、ふとした瞬間に勝手に頭の中で再生され始めました。

さらに、観終わってからしばらくの間、何か言葉を話そうとすると、日本語ではなく中国語が出そうになる自分がいました。きっと3時間もの長い間、ずっと中国人同士の会話を聞き続けていたため、その音に脳が慣れてしまったんじゃないかと思います。

 

中国人と話しまくっていたら、話すことに慣れている自分に気づいた

留学していた時は「とにかく話すしかない!」と思い、中国人の友達を捕まえてよく会話していました。

初めは思うように言いたいことが口から出てこなかったんですが、友達と楽しく会話しているうちに、ふとあることに気づいたんです。「あれ?今結構長い文章で言えたな」とか、「お?今日本語を考えずに直接中国語で言えたぞ!」とか。

しかも、ドラマや映画で一度しか聴いてないフレーズを、いきなりぱっと思い出したこともありました。今まで一度も言ったことがなかったにも関わらずですよ。教科書で何度も覚えたフレーズではなく、ドラマで一度しか聞いたことのないフレーズを思い出すなんて…人間の脳ってなんて不思議なんだろう?と思ったのを覚えています。

人間って、やってるうちに勝手にコツを掴んでいけるスゴイ生き物なんですよね。

 

 

【まとめ】質の高いテクニックを使い、聴く量、話す量を増やしていけ!

 

いかがでしたでしょうか。今回は、中国語が話せるようになりたければ、「たくさん聴き、たくさん話せ!」という内容でした。

当然、がむしゃらに適当に喋るだけではだめです。質の高いやり方で、量を増やしていく。正しい単語の覚え方、話すときのコツを学び、それに基づいて「聴きまくる、話しまくる!」のが一番最高のやり方。

逆に、手先のテクニックだけ覚えて話さない。なんてのはもっとダメ!(笑)

質を上げて、量を増やしましょう。そうすれば「中国語で会話できる」という現実は、必ずやってきますから。

 

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